IDOL TRIBUTES(Vol.13)「西城秀樹①・ブーメランストリート~"三木たかし氏追悼"」
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またも訃報が・・・。
アイドルソングをはじめ、演歌やアニメのテーマソング等、ジャンルを問わず数々の作曲を手がけた三木たかし氏が本日、亡くなられたとの事。三木氏は過日、自ら命を絶った清水由貴子のデヴュー曲「お元気ですか」も手がけておられますが、数々の名曲の中から、今回氏の弔意を込めてお送りするのは、西城秀樹の「ブーメランストリート」です。おそらく多くのブロガーは演歌を取り上げていると思いますが
、何と言っても♪ブーメラン、ブーメラン・・・・のフレーズは、ファンならずとも強烈なインパクトがありましたよね。
リリース当初(1977年)は漫然と聴いていて分かりませんでしたが、投げるとぐるりと周って最終的に戻ってくるというブーメランの一般的な特徴を男女間のラヴ・ストーリーに昇華させたところは、作詞者である故・阿久悠氏ならではの表現豊かで叙情溢れる面が見て取れます。しかし、それも三木氏の存在あってこそ成立する賜物でしょう。その意味において、阿久&三木コンビは昭和を代表する"ヒットメーカー"の一員と言えます。
そのヒットメーカーが、またひとつ消滅してしまいました。いくら人間の寿命があるとは言え、西城秀樹も含めた多くの関係者のショックの大きさは計り知れない事でしょう。
三木たかし氏のご冥福を心からお祈り申し上げます。
R.I.P・・・。
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コメント
三木先生のご冥福をお祈りします。。。
この「♪ブーメラン、ブーメラン」というメロディーと言葉の載せ方のセンスが凄いな、と思います。
いかにも戻ってきそうな旋律じゃありませんか!(笑)
曲先か、詞先かはわかりませんが、作詞家、作曲家、お互いの仕事を信頼していないと、こういうゾクッとするような完成度の高い作品、って作れないんじゃないかと思うのです。
船村徹先生に従事していながら、演歌という枠に捕らわれない曲作りには感服ですね。ポップスからアニソンまで、どれも素晴らしいものばかり。
ポップスだと西城秀樹さんと、あとは伊藤咲子さんの「木枯らしの二人」とか好きでしたね。叙情的であり、かつ哀愁が漂いつつも、決して古くない「歌謡曲」のセンスは努力ではなく才能だと思います。
今頃、空の上で、阿久先生とお酒でも酌み交わしているでしょうか。。。
私たちはこの素晴らしい作品の数々を、大事に、また次の世代にも歌い継いでゆきたいですね。
投稿: ふろあ | 2009年5月17日 (日) 19時21分
ふろあ様、こんにちは。このネタをアップする際に事前チェックしたのですが、ヒデキの切なげな歌声といい、詞、メロディ、どれをとっても文句なしの曲だった事にあらためて驚いてしまいました。即決ネタです
。正にふろあ様の仰るとおり、現代ではあまり感じられないクオリティの高さが見て取れますが、後に続くクリエイターは果たして現れるのかどうか、難しいところですね。
余談ながら、実は昨年の初冬、「木枯らしの二人」を当ブログにアップしようと目論んでいながら挫折?してしまいました。この曲も溢れ出んばかりの哀愁が漂っていて、伊藤咲子の歌声にマッチした素晴らしい曲ですよね。今年は思惑通りの内容に至らなかった昨年の反省点を踏まえ?、何とか頑張ってみようと思っておりますので、ふろあ様、その節は是非お立ち寄りくださいませm(_ _)m
投稿: 傷心の少年 | 2009年5月18日 (月) 14時30分
こんばんは。お久し振りです。
またまた、昭和のヒットメーカーが・・・
金曜日に職場関連の歓送迎会の帰りにカラオケに行き、つぐないや津軽海峡冬景色を歌ってきました。
スター誕生の審査員もやっていましたよね。審査員の方々も次々と・・・
新型インフルエンザ、職場ではいろいろ気を揉むことが。早く収まってほしいものです。京都も大変なようで
すね。
投稿: 桜吹雪 | 2009年5月25日 (月) 00時57分
桜吹雪さん、こんにちは。こんな形でしかトリビュートできない自分自身が恥ずかしく思えてきます。寿命だから、病だから、という言葉だけで片付けたくないですが、何も歌謡界のみならず、芸術やスポーツ等、あらゆる業界にも共通しており、全般的に世代交代の時期にシフトしているようにも思えますね。
ところで、桜吹雪さんの近辺もいよいよ"到来"でしょうか?今回、神戸や大阪で採られた措置は正誤の判断はともかく、やむを得ないと思います。ただ警戒は必要ですが、ノン・マスク状態で偶然咳をしただけで、疎まれるのはマナー違反と言われればそれまでですが、ちょっと行き過ぎの感がありますね。マスクを買いたくても供給が行き届いていない状況ですから。確か都は、全大学が今月27日まで休校中と聞いています。観光業界への影響も少なからずあるようですね。おかげで?私の"清水詣"計画も延期せざるを得なくなりそうです。詳細は後日あらためて
。
ともあれ、桜吹雪さんも十分気をつけてくださいね。
投稿: 傷心の少年 | 2009年5月25日 (月) 18時29分