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ENKA TRIBUTES(Vol.3)「小林旭」

 演歌ファンの皆さん、お待たせしましたcoldsweats01今回は芸能生活50周年を迎え、今年6月に新曲『酒場恋歌/いのちの女』をリリース、更には自ら"マイトガイ・レーヴェル"を立ち上げ、今なお活躍中の"マイトガイ"こと小林旭です。取り上げる理由は大した事ではないのですが・・・以下の理由からです。

oneその昔、彼の主演映画『多羅尾伴内』やヤンマーディーゼルのCM♪燃える男の 赤いトラクター~♪で御馴染みのキャラクターとして出演していた記憶が私の中にあった。
http://jp.youtube.com/watch?v=0kbiPe4P12o
two私の実家の町内会の催しとなれば、必ず彼の大ヒット曲『昔の名前で出ています』をフルコーラスで歌う方がいたおかげで、忘れられなくなってしまったcoldsweats01
three『自動車ショー歌』をネタに取り上げたヴァラエティ番組が数多かった。
four亡き母方の祖父が、生前毎朝芋焼酎を飲みながら、ラジオから流れる演歌を聴いていた。その中に小林旭の曲も含まれていた。

 さて、皆さんは小林旭と聞いて、どんな曲が浮ぶでしょうか?作曲・大瀧詠一氏、作詞・(故)阿久悠氏による『熱き心に』もいいですよね。でも、ここでは数ある曲の中から、あえて大ヒット作『昔の名前で出ています』を取り上げます。

「小林旭『昔の名前で出ています』(静止画像と音源のみ・約4分)」
http://jp.youtube.com/watch?v=FzyyPvuZXE8

「同上歌詞(歌ネットより)」
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=4410

 この曲がリリースされたのは1975年。俳優として日活の黄金時代を支えた彼の13枚目のシングルです。作詞・作曲は星野哲郎、叶弦大の両氏。正に演歌の王道ともいえるゴールデン・コンビが手がけました。それが功を奏したのか、ミリオンセラーに近い売り上げを達成したとか?メロディもいかにも演歌調で、酒場を徘徊していると必ず聴こえてきそうなイメージですね。
 しかし何故名前を変えてまで、京都、神戸、横浜と住所を転々とする必要があったのか?二人の間に何があったか定かではありませんが、男を忘れようとして住所も名前も変えたものの、男への想いが募るばかりで、忘れられない・・・「昔の名前で」店に出ているから、見つけて欲しいという女の心情なのでしょうか。ではその後、二人はどうなったのでしょう?後にリリースされた『もう一度一から出直します』や『私の名前が変わります』の事を鑑みると、無事に結ばれた、と願いたいところですね。

「マイトガイ・レーヴェル(小林旭公式HP)」
http://www.mighty-guy.jp/index.html

「小林旭(日本クラウンレコード公式HPより)」
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kobayashi/new_release.html

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