市川猿之助氏も公認?メタボに効く?Berryz工房「ジンギスカン」
実はもっと早くアップしようと思っていたのですが、すっかり遅れてしまいました。
「ジンギスカン」と聴いて、70年代に大ヒットした洋楽(こういう括り方をする事自体、古い証拠か
?)を思い出した方は、間違いなく私と同世代でしょう
。そう、これはあの名曲「Dschinghis Khan」のカヴァーなのです。
「Dschinghis Khan(原曲)」
http://jp.youtube.com/watch?v=aYnY7jGirg0
今更ながら、この原曲は「Dschinghis Khan(ジンギスカン)」が歌っていたのを初めて知りました。つまり、「Dschinghis Khan」が「ジンギス・カン」を歌っていたわけです。早くも混乱してきました
。
そもそも、この「Dschinghis Khan」とはドイツ語表記らしく(英語では『Genghis Khan』と表記、日本もそれに準じたようです)、メンバー(エディナ・ポップ、レスリー・マンドッキ、ルイス・ヘンリック、ヘンリュッテ・ハイヒェル、ヴォルガング・ハイヒェル、スティーブ・ベンダー)全員がドイツ人だとか。この曲だけでなく、モスクワ・オリンピックに向けた「目指せ、モスクワ(原題:Moskau)」等、国名や人物名をタイトルにした曲が多かった事でも知られていました。1985年に解散後、かつてのメンバー数名が来日し、「ジンギスカン」と「モスクワ」を歌ったとか。残念ながら、メンバーの一人・スティーブ・ベンダーは2006年に肺癌でこの世を去ってしまいましたが、その少し前にCD「ベスト・オブ・ジンギスカン」をリリースする事で、メンバー健在をアピールしたようです。
(※こちらは『モンゴリアン・ヴァージョン』で、彼女達がモンゴルの民族衣装を纏って歌っています)
「歌詞」
「Berryz工房(ハロ・プロ公式HPより)」
さて、話を現代に戻しましょう。「Berryz工房」のメンバーは「清水佐紀、嗣永桃子、徳永千奈美、須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子」の7人グループです。とは言いながら、誰が誰だか見当もつきません
。この「ジンギスカン」で何と16枚目のシングルだそうです。2004年のデヴューから殆どメンバーの入れ替えがなかったところから考えると、「ハロ・プロ」では息の長いグループですね。
そんな彼女らが何故歌う事になったのかはともかく、今年1月に催された、市川猿之助氏が総合プロデュースした舞台、日本モンゴル親善講演「ジンギスカン - わが剣、熱砂を染めよ -」のテーマソングに選ばれたのですから、いくらアイドルとはいえ、重責を負わされたはずです。しかしPVを見る限り、辛さどころか、寧ろ楽しんでいるように見えるところはさすがプロ。それにしても、歌詞は原曲をそのまま訳したのか、はたまたノリを重視したのか、アイドルに似つかわない内容なのが、少し残念です。
更に振り付けを担当したのは、あのダンス☆マン(一時、私はDJ OZUMAと混乱していました
)。一説によると、メタボリック体質改善エクササイズに取り入れられているとか、いないとか・・・?振り付けに何らかの意味があるのかどうか、定かではありませんが、結構いい運動になりそうですね。明日からチャレンジしてみっか
。既に取り入れておられる方、効果は上々↑↑ですか?
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