IDOL TRIBUTES(Vol.15)「小林麻美①・雨音はショパンの調べ」
☆フル・コーラス版はこちら
雨の時季になると聴きたくなる曲、ありますよね。
この曲も例外ではありません。
ご存知のとおり、ガゼボの「I Like Chopin」をカヴァーするという形で、ユーミンこと松任谷由実が日本語の詞をつけたものです。リリースは1984年4月。当時流行した12インチ・シングル(ロング・ヴァージョン)を某FM放送局の番組でエア・チェックした記憶もあります。ただ私は、この曲が彼女の"歌手デヴュー曲"とばかり思い込んでいました。
Wikiによれば、女優デヴューを経て1972年8月「初恋のメロディ」で歌手デヴューしたとの事。歌声はどちらかと言えばアイドル路線のイメージですね(当時はまだ若かったので、当然なのかもしれませんが・・・)。その後病気療養し、女優として復帰後に通算8枚目のシングルとしてリリースされたのが「雨音は~」だとか。雑誌のグラヴィアや映画で時々彼女の姿を観る事はありましたが、これは知りませんでした・・・(/ω\)ハズカシーィ
何と言っても、彼女が醸す独特の雰囲気と切なげな歌声が曲に見事にマッチしています。「雨音は~」は正に彼女のための曲と言えるでしょう。そして原曲イメージを忠実に、かつ独自のセンスをもってして詞をつけたユーミンの才能にあらためて畏敬の念を抱いてしまいます。それは後年、杏里(2007年リリースのカヴァー・アルバム"Tears Of Anri"に収録)やデーモン小暮(2008年1月リリースの"GIRLS ROCK√HAKURAI "に収録)、 ヴィジュアル系バンド・ケラ(Kra ※2008年10月に通算5枚目のシングルとしてリリース)などのアーティストがカヴァーしている点からも、ハイ・クオリティな曲であるのがお分かりいただけると思います。勿論ユーミン自身も歌っています。
時代は変わっても、小林麻美のような女性の魅力は不変ですよね(古いですか
?)。その意味においても、しっかりと記憶に留めておこう、と降りしきる雨を横目に思った私でした・・・。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




最近のコメント